今年の3月に結婚をしました。

結婚をする時、結婚指輪をふたりで着けますよね。

その指輪は、ほとんどの方が何らかの方法で購入されると思います。

私たちふたりは、購入しませんでした。

購入するお金がなくて、結婚指輪を着けていない?いいえ。

そうではないんです。

彼のおばあちゃんから頂いたんですよ。

買ってくれたのではなくて、おばあちゃんがおじいちゃんと結婚された時に着けていらっしゃったもの。

何だかドラマみたいでしょ。

実際、そんなことがあるんだなあって、ちょっと感激しました。

彼は、兄弟3人の末っ子。

おばあちゃんは、末っ子の彼を特に可愛がってくれていたようなので、結婚が決まった時は、自分の結婚指輪を譲ろうとお考えだったそうなんです。

おじいちゃんもおばあちゃんも、ずっと大切につけていらっしゃったのでしょう。

その時代の指輪にしては、キズがほとんどありません。

指輪のサイズの微調整やクリーニングをして新品のような仕上がり。

もちろん、石がついている訳ではないし、ちょっと時代遅れのような感じもしますが、温かさがしっかり伝わってくる指輪。

私が、彼の家に結婚のご挨拶に行った時に、おばあちゃんから私たちふたりに下さいました。

「よかったらもらってほしい」と。

ケースに仲良く結婚指輪が並んでいます。

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