結婚指輪、世界のはじまり、もう少し続きますよ。

18世紀になるとダイヤモンドの供給が増え、更にキャンドルを利用してキラキラと輝く演出が盛んに行われるようになりました。

この演出に登場したのが結婚指輪や婚約指輪。

輝かせることによって更に美しさを強調しました。

中期になると結婚指輪や婚約指輪のデザインにもロココ精神がやどり様々なデザインがつくられたそうです。

末期には、「結婚指輪法」という法律ができて、純度検証刻印を強制的に刻印することが義務化された為、指輪の言葉を刻むスペースがなくなりました。

その結果、ポージーリングの伝統が終わってしまったそうです。

18から19世紀の産業革命後に成功した実業家達の間で愛する人に宝石を沢山与えることが流行ったそうです。

宝石のついた婚約指輪と金の結婚指輪のふたつの指輪を、花嫁に贈る習慣が確立したのもこの時期だそうです。

その後は、ダイヤモンドの原石が手に入るようになったことと、プラチナが広く使われるようになり、ダイヤモンドを主体とするデザインへ進んで行ったようです。

日本では着物の文化が続いていたので、帯止めや髪飾りなどが長い間装身具の定番だったそうです。

ただ、短期間で大きな変化を遂げてきた歴史が日本にあるようです。